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JAF救援記

お世話 フォト・エッセイ

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1月3日(土)前日からの雪で車での移動はとても大変な日になりました。それにこの日のお世話は10件です。

写真は信楽へ向かう307号線の長い登り坂!向かっている時から“一番の難所”だと覚悟していました。前日は通行止めになった事もあり「信楽高原鐵道」を利用、この日も電車にしようか?かなり悩んでいましたが・・・。

早朝から2件お世話を終えて、6時半頃にこの坂に入りました。予想していたより雪が多かったので不安な気持ちにはなりましたが、雪道には慣れている方なので『早すぎて路肩に突っ込まない様に&遅すぎて途中で止まらない様に』と頑張って運転していました・・・(過信があったかもしれません)

だんだんとスピードが落ちてきて「やばい!やばい!」と思っている内にストップしてしまいました。一度登り坂で止まってしまったら、雪道では“万事休す”です。この時間に通る車はほとんどなく、1台ポツンと山の中に取り残されてしまいました^^;

 

すぐに、お世話の予定があるお客様に連絡して「遅れそうだ」と状況を説明。皆様、私の体の方を心配して頂いて有り難かったです!JAFにもすぐに電話しました。やっぱり忙しい様子で3度目の電話でようやく繋がりました。でも「伺えるのはお昼頃の予定。早くなる場合もありますが・・・」との事でした。

待っている訳には行かないので、積んでいたスコップで雪掻きをしながら脱出を試みましたが、低くなっている路肩の方に横滑りするだけです。2台分ほど前に進むのが精一杯でした。路肩の深い溝に落ちてしまうのは避けたかったので、JAFさんを待つ事にしました。

それからは、時間と共に止まる車がどんどん増えて行きました。「おもしろいように」と言ったら失礼だけど、スタック仲間で溢れました。中には大型のトラックもありました。

 

止まりそうな車を手で押して助けてあげた事も何台かありましたが、ただの親切心ではなくて、私の車の目の前に止まってしまったら「JAFが来ても難しい事になる」という利己的な考えもありました。でも、何としてもお世話に向かわないと行けないという気持ちで一杯でした。

 

時々パトカーがやって来る度に事情を聞かれますが、心配して頂いたのは「怪我はありませんか?」「レッカー待ちですね」と確認すると去って行かれます。当たり前ですが、助けてはくれません・・・。

そして10時頃、JAFの方から「今から向かう」と連絡が来ました!予想より早くて一安心です!車載用のトラックが到着した時にはJAFの方が神様に見えました^^手慣れた作業を一人で進めて行かれます。20分位の作業で車を積み込み、安全な場所まで連れて行ってもらいました。会員なので料金は無料です。車の中で聞いた話では、保険に付いている道路サービスは、脱輪だと助けてくれますが「雪で動けない」場合は助けてくれないそうです。 

「電車にしておくべきだった」と後悔&反省していますが、何とか1日を終える事が出来ました!(写真を撮っている余裕はなかったです)

 

サンタ姿だったタヌキも雪化粧していました・・・f:id:popoakubi:20150107125516j:plain