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動物取扱責任者研修2016

セミナー

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今年の動物取扱責任者研修は、長浜で受けて来ました。

大津市中核市なので独自で開かれていて、滋賀県としては守山・近江八幡甲賀と長浜の4か所になります。いつもは近江八幡ですが、今年はスケジュールの都合で長浜に変更してもらいました。

 

動物取扱業者としての手続き上の説明が多かったですが、「英国王立動物虐待防止協会(RSPCA)」の研修会に参加された方からの報告は興味が持てました。時々、ドキュメント物のテレビで取り上げられる有名な組織なので、ご存知の方も多いと思います。

1824年に世界で最初の動物福祉を目的に設立された事前団体。日本の江戸時代から「動物の虐待」について考える組織があったのです。動物査察官という虐待を取り締まる方も居られます。日本にも必要かも?

 

『虐待とは?』

  • 不必要な苦痛を与えること
  • 不必要な苦痛は、人間の手でしか与えることはない。

色んな考え方がありますが、最低限の環境は整えてあげて欲しいと願っています。

『安くても良いので、充分な量と質のフード・水をあげて欲しい』

→あばら骨が見えているのに、フードを制限されている

『そんなに広くなくて良いから、ある程度自由に動けるスペースを与えて欲しい』

→とても短い鎖で繋留されている

『雨や風から避難出来る場所を与えて欲しい

→雨が降っても、ずぶ濡れで過ごしている

 こんな環境で暮らしている子に極々たまに出会います。そんな時は、まず環境の改善をお願いしてから、その後の事は考えるようにしています。

 

最期に動物保護管理センターからのお願いがありました。

『愛犬が迷子になった場合。特に高齢の方の中にはセンターの存在を知らない方が多いです。自分で探される前に、まずセンターにご連絡下さい!』との事でした。